秋を感じる花Part9
お店が休みですが、メールチェックがてらに投稿しているゴンです。
今日は彼岸花をご紹介いたします。

私の持っている写真がなぜか入らなかったので、またまたタキイさんから借りてきました。
(タキイ通販ネット
http://shop.takii.co.jp/shop/ 写真の掲載には許可を取ってあります)
思った通りの「田のあぜ道と彼岸花」の絵がありました。
たしかにこういう光景を目にします。「日本の秋」ですね。
彼岸花はヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草(球根)に分類されます。
ヒガンバナの花はいつの間にか「彼岸時期」になると咲いていますよね。
これは、葉が出て芽が出て花が咲く という通常の植物のパターンではなく
いきなり芽が出て(めだちません)花が咲いて 葉が出るからです。しかも葉の寿命は
短く 冬には枯れてしまいます。つまりヒガンバナは半年間そこにあることさえ分からない
状態になっているということです。 葉も細く目立ちません。
ヒガンバナについてのエピソードをご紹介します。
花博の時に「9月からヒガンバナを飾りたい」とオーダーを受けました。実際の開花時期
からはずっと早いです。そのために、まず球根をポットで植えて岐阜県で管理してもらい、
花芽の立ち数が少ないとのことで、浜松まで戻して業務用冷蔵庫へ毎日出し入れをして、
それでもオーダーの本数から半分くらい足りなかったので、各地の彼岸花情報を集め
義母の実家のある長野県に咲いているとのことで、スコップを持って掘らせてもらいに
行き、なんとか納品本数を納めて「やれやれ」と一息ついてみたら
村櫛町の水路沿いに「彼岸花」が咲いていました。あの苦労はなんだったんだ・・・
という2004年秋の思い出でした。
ヒガンバナのとっても大事な注意点。ヒガンバナは有毒性です。間違っても球根等食べない
で下さい。