(雑談ですが)
先日 森町の花の会さんで 講演させていただきました。

こんな布教活動(笑)も しております。
浜松 掛川 袋井 湖西 森町 と呼んでいただきましたので 残るは 磐田 菊川 御前崎
で 県西部は制覇!です。大いなる野望です。
今年は今のところ月1回を少し上回るくらいの講演依頼ですが
2011年は 緑のカーテンで 年30回の講演をさせていただきました。
講演依頼は 県の「アドバイザー制度」を活用していただければお手軽にできます。
最寄りの県施設でお尋ねください。
さて ブーゲンビリアの母の日以降の手入れを 順にお話しいたします。
【花を楽しむ】
いただいた花は 必ず日の当たる場所に置きます。この時期でも 暑くなりすぎる場所は避けて
ください。屋内窓辺では レースのカーテン越しがよいと思います。
屋外の場合 風の強い場所ではひっくり返ってしまう危険性があります。
陶器の鉢を重ねると 安定性ができますね。
乾燥はあまり得意ではありません(生育期の場合)水を切らさないようにしましょう。
※ 花と書きましたが 学問上はブーゲンビリアの花に見える部分は苞(ホウ)と言います。
面倒くさいので このブログの中では「花」と書きます。
【花が散ったら】
5月に咲いているブーゲンビリアは人為的に咲かせたものです。実際の開花期ではありません。
花が散ったら たぶん横枝が張り始めているケースが多いのではないでしょうか。
1. まずは 植え替えをします。ふた回りほど大きな長い鉢がよいです。
観葉植物が入ってる様な形の。
土は 市販の培養土で構いませんが「水はけがよい」ことが条件です。
植え替えたら安定させるために 2~3日 明るい日陰へ置いて しっかりと水を与えます。
2. 支柱を外し、枝を一回のばしてあげましょう。
贈り物用の花鉢は仕立ててあることが多いです。
3. 剪定 花が着いていた枝を切ります。
たぶん 主枝があり 脇枝があり その脇枝に花が着いていたはずです。
その 花が着いていた部分の枝を切ります。
4. 肥料を置きます。市販の化成肥料でOKです。化成でなくてもいいです。
5. 新たな芽が確認できれば 準備完了です。
【夏越し】
初年度の夏越しが 山場です。
ブーゲンビリアは 夏の暑さも苦手です。
夏は風通しの良い 明るい日陰 または 午前中のみ日が当たる場所で管理します。
乾燥させすぎないように注意しましょう。
夏は 肥料は控えます。夕方 秋風が立つようになったら また与えます。
【2番花】
脇枝は伸ばします。ここに新しい花が着きます。
日が短くなってくると 花芽を持ちたがります。開花は冬の入り口と思ってください。
2番花が散ったら また 剪定を行ってください。
【冬越し】
屋外でも越冬する品種はありますが、無難なのは 日の当たる(もしくは明るい)屋内に
避難すること。
屋外に置く場合の注意
1. 強い霜に当てない
2. 鉢土を凍らせない
3. 荒風が当たる場所は避ける
冬は屋内、屋外 ともに 水やりを控えます。(まったくやらない訳ではありません)
屋外の場合 成功したとしても 細い枝は枯れます。それは承知しておいてください。
【春】
桜の花が散ったら 屋外に出しましょう。
屋外で越冬した場合 細い枝が枯れていたら 切ってしまいます。
徐々に水かけの量を増やしていきますが、新芽の出ないうちはあげすぎ注意です。
【花】
短日期にできた花芽が6月頃開花することがあります。
あとはこれの繰り返しですが、剪定時期でない場合でも ビューンと伸びた枝は切った
ほうがよいです。
【病害虫】
新芽の先に アブラムシが付くことがあります。アオムシ ハダニ スリップス 注意。
ウイルス性の病気になることがあります。
葉が黄色くなって 成長期に落葉する場合は気を付けましょう。
毎年元気に咲かせてくださいね。
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