梅雨の晴れ間、思わずいい日になりました。
日中は暑かったですが 昨日とはうってかわって風もおだやかでカラッとしていたですね。
明日は 夕方から雨予想ですが 午前中に緑のカーテンの敷設工事に行ってきます。
雨に降られないといいですが。
梅雨の後半から 梅雨あけの時期に咲く花の代表として「アガパンサス」があります。
たいへん強い花で一度植えると 毎年咲いてくれます。しかも手入れがほとんど
必要ないという 省力花です。
よく 公園などに植えられているのを見ますが、いかがでしょう?
浜松の方なら「アクト通り公園」のなか、新川緑地にありますよ と言えば
「あ~あの花か!」と膝を叩かれる方も多いはず。
アガパンサス(アガパンツス) ユリ科の多年草
球根ではなく根茎(こんけい)で増えます。
青~青紫色の花で楽しませてくれます。
アガパンサスにも種類があって、早咲きのものもあれば 新盆のころ開花する中手咲き
品種 白や 花の形の違う物まであるようですね。
私がアガパンサスに興味を持ったのは、新盆のころに一斉開花する 珍しい品種と
出会ってからです。千葉の生産農家の方から分けてもらったのを増やしたそうです。
アガパンサスは切花としても使えますので、当時は「新盆需要」で結構なお金に
なったそうです。
簡単に増やせますので その品種は「門外不出」と言われました。
アガパンサスの基本的な育て方
場所=日あたりの良い屋外
土 =水はけがよく、水持ちが良いアガパンサスは水が好きなので土気の多い土が良いです。
赤玉土:腐葉土=7:3 これでOK。普通の培土でも良いです。
肥料=特に必要ありませんが、成長期に化成肥料を少なめにすると良いです。
アガパンサスでよくある質問
アガパンサスを枯らした という話はあまり聞きません。 そのかわり
アガパンサスの花が咲かない という質問は非常に多いです。
その時の答え「鉢植えではないですか?」
これで 大概済みます。
アガパンサスは 非常に根の力が強い植物です。鉢植え向きではありません。
根の成長が止まってしまうと 花を上げなくなってしまいます。(ただし 枯れません)
アガパンサスを「鉢植え」で、「雨に当たらない場所」に置いておくと花は期待できない
ですね。花芽を上げてきても少なかったりすることが多いと思います。
そう アガパンサスは梅雨が好きな植物なんです。
一度植えておくと 何年も楽しめるアガパンサス。遊休スペースがある方。
水が溜まってしまう場所を少し 土壌改良して植えてみたらいかがでしょうか?
虫 病気の心配もほとんどないですよ。