
いきなり花の写真から入りました。
一面の綺麗な 花のじゅうたんですね。
しかし これは特定外来生物(植物)に指定されている「オオキンケイギク」です。
流通が法律によって禁止されています。
オオキンケイギク(特定外来生物に指定されている品種についてここではこの表記をします)
多年草で黄色い大きな花を連続して開花させ、栽培も容易なことから
実は「プランターで育てられている光景」を良く目にします。
東名高速を走っていると路側帯の斜面に黄色い花が咲いている光景、今が盛りですかね。
あれが この花です。
きれいでイイじゃん。 という声が聞こえてきそうですが
オオキンケイギクは群落を形成した事で 日本固有の植物数種が壊滅的な打撃を受けている
のです。しかも それがこの中日本を中心として!
「育てるのが簡単でしかも毎年咲くから」といって これをプランターで育てる行為は
いかがなものか?というのが 一園芸家からの苦言です。
私の通勤路 わずか4km程ですが こういった光景を目にするにつけ 「あ~~」と
ため息をつきたくなります。
育てる事自体は違法行為ではないんですが、自分がキレイだと思って育てている花が
日本の固有の植物種を 絶滅においやっている物だという認識が無いんですね。
このブログをご覧になっている方で ピンと来た方 ぜひ栽培を止めていただきたいと
心から お願いするものです。