パンジー、ビオラ①
こんばんは。業務終了でPCの前に座っています。
隣には17ぺーじある見積書の束がいます・・・。今から処理をしなければいけません。
心が折れる前に投稿しておきます。
そうだ、明日は定休日です。愛知県のパンジー生産者さんの農場を見学させていただく予定
です。この方も「出荷は11月から」という頑固な方。
この方とは、先代からのお付き合いで、市場には苗を出荷していません。
販売店が数量を注文して、取りに行くスタイルを通しています。ですので、決まったお店で
しか販売されていません。
さて、当店も11月からの「パンジー、ビオラ」の販売に向けて動き出しています。
ブログも今日から パンジー、ビオラを特集します。

以前にも書いたと思いますがパンジーの植え込み適期は(浜松では)11月~12月中旬です。
NHK「趣味の園芸」さん に逆らうつもりはありませんが、彼の番組のなかでは
「10月中旬には植え込みを」と言っていましたが、
出演した講師は「ムラカミシード」という茨城県の種苗メーカーさんです。
茨城県と浜松では、約1カ月 気候が違うと思いますので、「NHKの説明と違う!」とは
言わないでください。
パンジーはスミレ科スミレ属の1年草、または多年草になります。
以前は「秋蒔き-春咲き」の花でした。
品種改良によって、冬の低温感応(寒い時期を通ることで花芽をつける)がいらなくなり
温度・日照が足りている「秋咲き」が可能になり、秋に苗が販売されるようになりました。
そして、日照が少なくてもブラインド(日照不足により花芽を自分で殺してしまうこと)
しない LR(ロングラン)という品種が登場するようになり、パンジーは秋、冬、春の
3シーズン 花壇の主役となりました。
実は、それ以前から 浜松では冬にもパンジーが咲くための日照量が充分確保されて
いたので LRという品種に あまり目新しさは感じなかったのですがネ。
(豊橋から掛川にいたる海岸に近い地域は、冬の日照量が日本一なのです。そのため
以前からのパンジーの品種でも たくさんの花を咲かせていました)
浜松という場所は、パンジーの生育(花付き)にとって最適な場所なんですね。
パンジー、ビオラ② では、「売り場で良品を見つけるコツ」を書きます。