ブランド苗の先陣を切って
本日入荷「アズーロ・コンパクト」!
サントリーフラワーズさんから出てます
「アズーロ・コンパクト」のご紹介です。
「アズーロ」とはスペイン語で青を表わす「アズレ」(アズーレ)から来た言葉で
主に「青空色」を表現する時に使われます。(南米の言葉じゃなかったかな?)
花の品種名にはよく「アズーロ」という名が使われますが、すべて
「青」品種です。
さて、基本情報ですが
【アズーロ・コンパクト】
キキョウ科ロベリア属 アズーロコンパクトは
宿根ロベリア・リチャードソニーの改良タイプ
と考えるのが良いでしょう。
色で葉の形が違う事から、シリーズに成っていますが親株の素性は違う可能性が高いですね。
余談)宿根ネメシアの代表格は「サワギキョウ」です。
宿根と実生(種まきから)での最も大きな違いとは、「夏越し」にあります。
実生(秋蒔き1年草扱い)のロベリアは5月位まで勢いよく咲いていたかと思えば梅雨を過ぎ
7月位には「ガレた」ようになってしまいます。
反面「宿根ロベリア系」は暑さにも強く 夏でも花を連続して咲かせていきます。
植え付け
他のブランド苗と違い 低温に強いアズーロ・コンパクトは3月から5月の植え付けが良いです。
日当たりの良い場所を好みます。
土は 水はけの良い、肥料持ちの良い土を好みます。
肥料は 大好きです。肥料やりをちょっと忘れただけで スネて葉の中心部分が黄色くなって
きます。液肥ですと 週に1回~2回で対応しましょう。
剪定
アズーロ・コンパクトは、切ればきるほど枝数、花数を増やしていきます。
植え付け前に 1回ピンチ(摘芯)をすると良いです。

アズーロ・コンパクトの最大の特徴は「垂れさがる」花枝にあります。
寄せ植えやコンテナ植えは勿論 ハンギングや高い位置への植え込みにも最適です。
刈り込み
満開後の刈り込みの仕方については「サフィニア」の例に習って下さい。
以前、ブログで掲載いたしましたので ご参照いただきたいと思います。
当店のお客様 S医院の奥さまですが アズーロコンパクトが大好き。
毎年 4月にサフィニアとアズーロ、ミリオンベルをお買い上げいただきますが、
「アズーロ・コンパクト」は 満開→切り戻し→満開→切り戻し を繰り返して
12月頃には4回目の満開を経験されるそうです。

やはり1番人気は「ブルー」
アズーロの名前の元になった
品種です。
ロベリアは和名では
「るりみぞかくし」と言います。
(瑠璃溝隠)
ただ、品種によっては瑠璃蝶草
といったりもしますので
日本ではロベリアは紫色が主体
だったようですね。