花と緑の専門店 浜松植木

 TEL:053-486-4187

培養土 その1

培養土って何?
 こんばんは。定時から少し遅れての投稿になります。

 今日から「少しマジメな話」を連続して書きたいと思います。ご興味のある方は
 ぜひ ご一読ください。

 それは「土」の話です。
 少し前に「放射能汚染による土の移動禁止措置」が話題になりました。
 現在でも 放射能の土壌汚染に多くの農家または土、肥料販売業の方が苦しんでいます。

 お見舞いを申し上げます としか言えない自分が情けないですが、多くの方に土の真実
 を知っていただき 偏見や誤った情報を鵜呑みにしないで下さい と伝えたいです。
 
 放射能の問題以外にも ぜひお伝えしたいことが多々ありますので、今回もシリーズ化
 いたします。

 培養土って何?
 園芸店やホームセンターで「培養土」として売られている商品。実は「培養土」には
 定義も規制もありません。メーカーが「これは培養土」と言ったらすべて「培養土」になります。
 英語で培養土にあたる言葉は「mixed soil」(混ざった土)になります。

 「培養」というと「菌」などの増殖を促す行為 のように受け取られる事が多いですね。
 他方、「培養土」というと「植物」を育てるための万能な土と受け取られがちです。
 しかし、これは全くの誤りであると私は思います。

 日本でも英語のように「混合用土」という名前であれば勘違いも少なくなるのかな?
 いずれにしても万能な土というものは存在しない。「培養土」は万能ではないし、その定義
 もあいまいである という事を申し上げたいです。

 培養土の中身ですが このようなもので構成されています。
 培養土 その1
 培養土 その1
 これらの「基本用土」と呼ばれるものを、対象植物の生育に合うようにブレンドした土が
 いわゆる「培養土」だと思います。

 「基本用土」はその産地がある程度限られます。腐葉土のようにどこでも取れるという
 物もありますが。

 そうすると「培養土」の価格はあまり差が出来ないように感じます。

 しかし

 現在、一般に売られている培養土は1袋100円を切るような物から1袋2,000円を超す物まで
 実に価格差があります。

 なぜでしょうか?

 
 



同じカテゴリー(花・緑・園芸)の記事
夏のタネ蒔きの注意
夏のタネ蒔きの注意(2015-07-11 23:36)

ニチニチソウの管理
ニチニチソウの管理(2015-07-08 01:59)

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

写真一覧をみる

削除
培養土 その1
    コメント(0)