シンビジュームは何年も咲くよ
閉店後の日課、「ブログ」投稿ですが、今日はいささか「お疲れモード」です。
朝一からの配達にて、浜松市中を本日200km移動いたしました。のべ10時間程の運転は
オジさんには ちょっとこたえる様になってきましたね。
気を取り直して 今日は「シンビジュームの管理について」を書きます。
(当ブログ初めての方 このブログは浜松標準で書いていますのでお住まいの地域によって
時間差が生じる場合がありますので あらかじめご承知置きください)

(シンビジューム ワインシャワー)
シンビジュームをお店で購入する際の「目利き」は過去ブログ(11/9)でチェックして下さい。
では、
花が咲いている時に
シンビの花が咲いている時に気をつけたいのが置き場所とお水掛けです。
置き場所は 明るい室内で暖房のない部屋 が理想ですがやはり「リビング」に
置きたいですよね。
リビングの中でも暖房の直接の風が当らない所、直射日光をずっと受けない所が良いです。
成長の為には日光は必要ですが、花を長持ちさせる為には逆なんですね。
(ただし 蕾を開花させる為には 日光に当てなければいけません)
長年のお付き合いのお客さんに言われます「浜松植木は寒いのよ。暖房入れないから」
すいません(ペコ) 従業員一同「寒い」です。でもお嫁に行ってから長く咲くでしょ!
水やりは ちょっとシンビの鉢を持ちあげてみて「軽いな」と思った時が水やりどきです。
シンビジュームの鉢は、水やりがやりにくい 土の盛り上がった鉢がありますね。
こんな時は,バケツを用意して バケツに水を入れ その中にシンビの鉢を浸けちゃいます。
2~3分も浸けておけば 土の中にしっかりと水が入りますよ。
シンビジュームは、ランの中でも水分が好きな部類に入ります。ですので、この方法は
すべての蘭におすすめ という訳ではありません。
(難しいですが ランには シンビジュームのような土の中に根を張るタイプのものと
コチョウランのように根がむき出しで 枯れ木などにへばりついている着生蘭があります。)
さて管理が良いとシンビジュームの花は12月購入のもので、3月頃まで咲き続けます。
この間に 肥料は必要ありません。
シンビジュームの植え替え時期は、花が終わった4~5月です。
2,3年に一回は植え替えたいです。株分けも同じくこの頃です。
土は「蘭の土」や「ひゅうが土」を使います。水はけのよい土であればあまりこだわりません。
以前、培養土をふるった時のカスや大粒の土を混ぜて植え替えたら とても良くできました。
私は、「もみがらクン炭」を混ぜて植え替えることをおすすめします。(ゼオライトも可)
ただし、あまり多く入れない事。全体の土の量の10%~15%くらいが良いと思います。
シンビジュームの根は「空気大好き!」です。細かい土で植えることは避けましょう。
ここまで書いてきて(やっと4月) このペースで「管理」の年間管理を書いていくと
長文になりすぎるので、 植え替え以降の管理を明日に持ち越しと致します。
明日は「シンビジュームの花が咲かない!」を解消します。期待してくださいね。