花と緑の専門店 浜松植木

 TEL:053-486-4187

シクラメン②

  シクラメンPart2

 遅くの投稿になってしましました。

 シクラメンの育て方②です。

 シクラメン②

 (内輪話ですが)
 今日、お客様で「T様」がご来店されました。いつも良い物を買われる方です。

 いつものようにシクラメンの説明を一渡り致しまして、さて と思っていましたら。

 「12月中旬にあんたの これはいいというシクラメンを家まで届けてや。金額はいわん。」

 こう言って下さるお客様は 正直燃えます! 品種の吟味、生産者の吟味、自分の目利きを

 総動員して ご満足いただける一品をお届けせねば という気概に燃えます!!!


 さて、本題です。

 昨日は「シクラメンの置き場所」「水かけ」「肥料」について書きました。

 今日は「管理」について書きます。

 ① 花ガラ摘み
 ガーデンシクラメン同様 古くなった花をそのままにしておくとタネをつけてしまいます。

 タネをつけると株が弱くなるので、古くなった花はマメに摘んであげます。

 取り方は「ガーデンシクラメン」の時と同様です。軸を回しながら取りましょう。

 ② 葉摘み
 良いシクラメンでも新陳代謝をしますので、必ず 周囲の葉から黄色くなってきます。

 葉の黄色くなり方が早いのは 日光不足、肥料不足が原因なので昨日書いたように対処して
 ください。

 良い株でも黄色い葉が出てくるのは仕方ないことですが、これをどのように取るか。

 ここがポイントです。

 黄色くなった葉をそのまま残しておくと見栄えも悪いですが、灰色カビ病の原因になります。

 ただし・・・ですが、黄色っぽくなった葉をドンドン取ってしまうと、株も傷めます。

 葉を黄色くさせない為に、「鉢を回転」させると良いです。つまり、いつも同じ方向から日に

 当てるのでは無く 葉全体にまんべんなく日が当たるように 1週間に1回ずつ90°ずつ向きを

 変えるだけで 葉の黄色くなり方が少なくなります。

 
 ③寒い日に

 シクラメンを育てていると、葉が軟らかくなってくることがあります。「葉が緩む」という

 状態なのですが、これを直す方法があります。

 まず、新聞紙と鉢がそのまま入るくらいのバケツ、もしくはタライを用意します。

 シクラメンを新聞紙でピッチリくるみます。「葉が折れない程度にギュっ」と巻いてください。

 次に バケツ又はタライにシクラメンを入れ シクラメンの鉢の半分程度まで水を入れます。

 この状態のものを、日の当らない寒~い環境のなかでしばし放置します。

 (寒いとはいっても凍るような所はいけませんが)

 数時間後、新聞紙を取ってみると 葉がきつく固くなってるのが分かりますよ。

 こういうのを図解(写真)でやればよいのですが、画像がないので申し訳ないです。

 ↑のことを花屋さんに推奨している訳ではありませんん。ご家庭での対処にお使いください。

 明日は「良いシクラメンを見分けるポイント」を投稿します。

 



同じカテゴリー(花・緑・園芸)の記事
夏のタネ蒔きの注意
夏のタネ蒔きの注意(2015-07-11 23:36)

ニチニチソウの管理
ニチニチソウの管理(2015-07-08 01:59)

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

写真一覧をみる

削除
シクラメン②
    コメント(0)