プリムラ・ジュリアンの育て方
今日は、朝から 雨が降り続きますね。
こんな日はたまった書類の整理っと、PCの前に腰を据えています。
でも「ブログ」は欠かしませんよ。今日は プリムラ・ジュリアン を取り上げます。
【
プリムラ・ジュリアン】
サクラソウ科 の 多年草に分類されます。
高温多湿に弱いので、浜松では1年草扱いでよろしいかと思います。タネから育てる
場合は春咲きになりますが、ほとんどの方は初冬に「苗」で購入されると思います。
さて、ジュリアン には 兄弟分がいまして 「プリムラ・ポリアンタ(サ)」と言います。
ジュリアンはポリアンタよりも寒さに強いので、浜松では「急な霜 凍るような寒さ」が
ないかぎり 屋外で簡単に越冬します。
※ ジュリアンとポリアンタの見分けは プロでも難しいです。ラベルやポップを信用
するしかないでしょう。
店頭では、
葉が目利きのポイントになります。黄色くなった葉が付いている、葉が大きい
ものは買わないほうがいいでしょう。たとえ10円でも高いです。
ポイント①
日光が好きな植物ですから、必ずお日様にあたる環境で育てましょう。
ポイント②
水掛けは 上からやらないようにしましょう。ジュリアンの花は受け咲きになっていますので
花の上に水が溜まってしまいます。病気(特に灰色カビ病)のもとになりますので
花に水がかからないようにあげてください。
ポイント③
パンジーなどの草花のように、ハシハシ株が大きくならない。でも花は次々と咲いてきます。
古くなった花は 摘み取りましょう。できれば 花摘みはハサミを使ったほうがいいです。
ポイント④
安売りの土はダメです。ジュリアンは 他の植物と比べて土を選びます。鉢植えにすることを
おすすめしますので、
ある程度の金額のする土 で植えましょう。
葉が 葉脈を残し薄い色になってきたら 根が傷んでいるか病気の疑いがあります。
安売りの土は このような症状を出しやすい です。
浜松では頑張っても ゴールデンウィーク頃までしか 株がもちません。5月中旬には
思い切って抜いてしまいましょう。