土のリサイクル
こんばんは。
明日から11月ですね。
予告していました「パンジー、ビオラ」の売り始めです。
とりあえず 100ケース仕入れ で明日 お客様をお迎えします。
パンジー LRオトノ(中輪めなし)シリーズ
LRプロント(中輪めあり)シリーズ
よく咲くすみれ
ビオラ ビビシリーズ
ペニーシリーズ
ソルベシリーズ
40色位あります。明日 並び替えをしますので 画像はその時にアップします。
今日は「土のリサイクル」について書きます。
プランターやコンテナなどで 使った土をそのまま使うことはおすすめしません。
土も生き物 ですから 少し休ませてあげましょう。
半年間頑張ってきてくれた土ですから、2週間くらいの「バカンス」は必要です。
ブルーシートの上に、土を広げて 天日によく当てます。日光消毒ですね。
そして、「前作の根」や「虫」などを取り除きます。
一度使った土は細かくなっていきます。細かい土は植物が嫌います。もう一度「大粒」に
してあげましょう。
(常識のウソ)
よく、土は細かいほうがいいと思われている方がいますが違います。
土の粒と粒の間のすきま=根の太さ がちょうど良いとされています。でも、できれば
コロコロの土で植えると いいですよ。
(本文戻ります)
リサイクルする土の2~3割程度の量の
腐葉土、又は
たい肥を用意し、よく混ぜ合せます。
混ぜ合わせる時に、
段々と水分補給をしてあげるといいですね。
どろんこ遊びの要領だと思って下さい。
水分を与えながら土をこねていると土がコロコロしてくる印象の時があります。
そこで水分はストップ。
そこに緩効性肥料と「バイオエース」をひとつかみ入れるといいです。
(そして 又 こねます)
バイオエース・・・ 微生物資材。土壌改良作用が強い。肥料分も持つが、他の肥料を
よく効かせる効果がある。
バイオエースの中に生きている微生物は分解(発酵)力が強く
私の経験上、たい肥作りの最高温度92度の発酵熱を出した。
好気性菌。有機物をどんどん「アミノ酸」に分解していきます。
バイオエースの主な利用法
① 連作障害の軽減 なくなる訳ではありませんが、少なくなります。
② 土中の悪玉菌の軽減 うまく使えば駆逐できます。土壌消毒にも利用できます。
③ 未消化窒素の分解 未消化窒素とは、土中の余分な肥料分のことです。これらを
植物が吸いやすい形にしてくれます。
未消化窒素は、植物の病気の原因になります。
http://www.sakataseed.co.jp/product/search/id1958.html
で、詳しい説明が載っていますので、興味のある方 困っている方は見て下さい。
当店では 3kg入り(プランター6杯分の土の再生が可能)¥980
農家用 15kg入り (畑15坪用) ¥2380
にて販売しています。
園芸を長い事やっていると、「土」の問題が色々と出てきますね。
「新しい土にしたいけど捨てることが出来ないし」
「全部を新しい土にしたら出費がたいへん!」
「今まで 古い土に新しい土を足して使ってたわ」 と言われる方 ぜひお試しあれ。