新しいね。新しいタネ??ノースポール

浜松のゴンちゃん

2012年08月30日 21:43

 新しい ハマゾー 慣れるのに少し時間がかかるかな?です。

 出張他 新ブログへの移行もあり 約1週間の間があいてしまいました。

 今日は種まきの宣伝も兼ねて記事投稿します。

 わが家の花壇にタネを蒔いた訳でもないのに、毎年咲いてくれる花があります。

 クリサンセマム「ノースポール」
 こぼれたタネで毎年 花を咲かせます。

 ヨーロッパ原産の1年草で、早春から5月位まで咲き パタリと倒れておしまいになります。
 冬の寒さに強い花(逆に暑いのが苦手)なので、涼風が立った9月中旬以降に種まきをします。

 ただし、こぼれ種は梅雨時期に芽を出し始め、9月には大きな株になりつつあります。

 (ここで注意)
 ノースポールで失敗する方の大半は、この こぼれ種から生えて大きくなってきた苗を9月に
 移植しようとして失敗します。
 こぼれ種で生えてきたノースポールは、10月頃 涼しさがしっかり実感できるようになってから
 移植する事を勧めます。(これは サクラソウも同様です)


 ノースポール と書いてきましたが、実は流通している(花屋さんで売っている)花の多くは
 ノースポールでは ありません。
   
 これって ノースポールだよね?・・・いいえ、違うんです。

 実は花屋さんで売っているコレ↑
 正式には クリサンセマム・バルドサム(バルドスム)“スノーランド”と申します。

 ノースポールの方が発売が早く 同じバルドスム だったので、「ノースポール」の名が
 残ったんだろうと思います。(「ノースポール」「スノーランド」は共に商品名)

 スノーランドはノースポールに比べて花が大きく 咲いた時のボリューム感が違います。
 市場での人気は圧倒的に「スノーランド」なのですが、名前が残ってしまったんですね。

 クリサンセマムには、他にも多くの種類があり、代表的なのは「ムルチコーレ」と呼ばれる
 黄花種ですが、こちらは、「クリサンセマム」がとれて
 ただ「ムルチコーレ」と呼ばれる事が多いですね。
 

 ムルチコーレはバルドサム種に比べて、開花が遅く 花屋さんにならぶのは2月頃からに
 なります。
 育ててみると、ムルチコーレの方がバルドサムに比べて寒さに弱い印象があります。
 2月購入の場合は、強い霜に当てない様にすると良いです。
 たまに12月頃に売られている場合もありますが、その場合も寒い環境は避けた方が良いです。

 ムルチコーレもバルドサムも盛花は5月です。急に花数が増えますので、その前に追肥をして
 おくと良いでしょう。

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