はまぞう › 花・緑・野菜 「園芸」やさんのひとこと日記
浜松市和合町

花と緑の専門店 浜松植木

 TEL:053-471-5576

2012年05月16日

強烈!愛知県のガーデンセンター!

 本日は定休日です。
 愛知県日進市にある「ハクサン」さんの「パックトライアル」(花苗見本展示会)があった
 ので 嫁さんと行ってまいりました。
 
 
 

 

 折角なので、以前から気になっていたガーデンセンターを一緒に見学してきました。

 豊田市「豊田ガーデン」様・・・なんといってもブランド苗の量が半端じゃないです。
 しかも 育成されている(店内でも成長を続ける管理をされている)ようで 花付き苗
 植えたら すでに綺麗なガーデン という感じです。


 名古屋市天白区「HANA ART」様・・・花・緑のギフトグッズの集大成といったお店。
 しかも 雰囲気があり、2階のカフェは平日だというのに待っている方までいらっしゃいます。
 花・緑のギフト オシャレグッズの数々。空間の演出など すばらしかったです。

 
 三好IC近く「三貴フラワーセンター」様・・・噂には聞いていましたが、度肝を抜かれました。
 まず、広い そして なんでも売ってる、しかも安い。「園芸に関する物でない物は無い」
 と言わんばかりの品揃え。鋏や鍬などの用具も「これでもか」という位の充実ぶりでした。
 うわさに違わぬ 「すごい店」。感服いたしました。


 帰り道、東名を走りながら考えました。
 師匠 小笠原先生の「名古屋園芸」さん も含めて
 「愛知県のガーデンセンター にはポリシーとコンセプト」が強烈に打ち出されている。
 店主のこだわり や 店に対する考え方、集客力など 見習う点は多々多々あるな と。 

 園芸という大きな分野のなかで「突出して売りたい物を前面に出す」という姿勢は
 ぜひ見習いたいものです。

 そして、愛知県の個性派の園芸店に負けない店作りを!
 
 リフレッシュ休暇を過ごした「ゴン」でした。明日は「寄せ植え」3連発から仕事開始です。
  

Posted by 浜松のゴンちゃん at 20:09Comments(0)TrackBack(0)園芸事情

2012年05月15日

記念樹② オリーブ

 今日もフェイスブックに来ました質問にお答えいたします。
 取り上げるのは「オリーブ」人気のある記念樹です。(庭木 鉢植え共にOK)

 「栽培の仕方が分からない」「実が付かない」という質問を多く受ける様になりました。

 オリーブの木は葉に光沢があったり、シルバーリーフであったりして 観賞価値が高い
 庭木と言えます。 小さな苗は「寄せ植え」材料としても使ったりします。

 
 (写真はタキイ通販ネットさんからお借りいたしました。使用につきましては許諾をいただいて
  おりますが、無断転用を禁止いたします。禁

 【オリーブ】 モクセイ科オリーブ属 常緑高木
 原産地:地中海沿岸(イタリヤ、スペイン、トルコ、ギリシャ などが有名)
 (ギリシャ神話や聖書などにもオリーブは頻繁に登場します)

 品種 :世界各地には2000~3000種類のオリーブの種が存在するらしいです。
     未だ日本にも導入されていないものが あるという事です。待ち遠しいですね。
     実を採りたい方には「ミッション」「マンザニロ」
     庭木で楽しむ方は「ネバディロ ブランコ」「ベルダーレ」がおすすめです。
     (タキイ通販さんで買えます)

 植え付け:適期は三月末~四月ですが、猛暑時、厳冬期を除けば ほぼ一年中OKです。

 植栽場所:オリーブの木は酸性土が苦手です。中和しましょう。
      肥沃で水はけの良い土地を好みます。日当たりが良く風通しの良い場所を選べば
      良いでしょう。(風が強すぎる所は苦手ですが・・・)太陽

      (浜松では)植え付け場所を大きめに掘り返し、苦土石灰を施します。
      1週間程 土を寝かせて、たい肥又は腐葉土を漉きこみます。
      オリーブの木は溜まり水が嫌いですので、少し土を盛るようにして定植します。
      この時、ポットの肩の土を少し落とすと良いです。
      定植と同時に 支柱も打ちこんでおきましょう。

 育て方 :風通しが良くなるように剪定を行ないますが、適期は2月です。混みすぎた枝を
      切る事は 猛暑時を除いてOKです。暑い時期の剪定は 樹を傷める可能性が
      あります。

      肥料は年4回。冬(12月末~2月末まで)に2回(年間の半分量)を施します。
      6月(花後)に1回、9月(収穫前)に1回 とします。

      オリーブは高木です。放っておくとどんどん大きくなってしまいますので、
      ある程度で、芯を止めます。(中心を切ってしまいます)
      風の強い浜松では 倒れる可能性もありますので、早めに芯止めをしましょう。

 ワンポイント・アドバイス
 ① オリーブの木は「溜まり水」が嫌い!水に1週間漬けておくと枯れてしまいます。
   植え付けは必ず 水はけの良い土で行ないましょう。(赤玉土+腐葉土+有機石灰等)

 ② オリーブは1本では実がなりにくいです。実をつけたい場合は2本以上植えると良い
   です。又 開花期の5月に長雨が続き、花が濡れると実がならない可能性があります。

 ③ 病害虫診断。風通しの悪い場所では「炭素病」が出ることがあります。
   また、おがくずのような物が樹の廻りにあったら要注意!オリーブアナアキゾウムシ
   かカミキリムシの幼虫が付いた証拠です。スミチオン等で消毒します。

 オリーブは、まだまだ 記念樹としての需要が高まりそうな樹です。挑戦してみたい!
 という方、ウェルカムです。  

Posted by 浜松のゴンちゃん at 17:38Comments(0)TrackBack(0)花・緑・園芸

2012年05月14日

記念樹 モッコクの木

 最近「フェイスブック」で友人、知人と情報交換しながら楽しんでます。
 そんな中で 高校時の同級生が「モッコクの木」の写真を張ってきました。

 「上の子と下の子のモッコクの木の成長に差がある。なんとかできないか?」という依頼です。

 弊社は「浜松植木」という屋号なので「植木屋さんでしょ?」と思われている節があり、
園芸店です。と声を大にしても 両者の違いがなかなか理解されづらいです。
 「まっいいか」と思いつつ、診たてを書きます。

 こんな写真です。
 
 あきらかに生育に差があります。なぜ?



 【モッコク】 常緑高木 ツバキ科モッコク属  原産地 日本

 庭木のなかでも 樹形が取りやすく 恰好が良くなるので人気のある木です。
 常緑木ですので、植え付けは 春、秋(基本通り)です。
 植え土は 肥沃な山土。
 浜松の高台地域の土でしたら、腐葉土やたい肥を混ぜて植える位で大丈夫です。

 水はけは大事です。
 水がたまるような所は嫌いますので、植え付け時に土を少し盛ってあげるといいでしょう。

 肥料は
 秋口と寒肥(12月~2月の寒い時に肥料を与え春先に効くようにする肥料やりの方法)
 (これも基本通り) 

 剪定
 基本は春、秋なのですが モッコクは7月のようですね。
 7月に新芽の生育がストップします。このタイミングが剪定の時期です。混んでる葉を
 下葉1~2枚残して 切ります。(枝すかし)

 病害虫
 ハマキムシ  カイガラムシ  すす病
 モッコクはハマキムシにやられるようです。暴食な虫ですのでしっかり消毒しましょう。



 【診断】
 写真では分かりづらい所もありますが、写真の中の2本の木は 土質が違う所に植えられて
 いるのではないでしょうか?
 奥の木は 畑に近く、肥沃な感じがしますが、手前の木が植えられてる所は サラサラの建築
 用土風です。しかも 上の葉が枯れている事から 水持ちの悪い土だと診断できます。

 カイガラムシが付いているという付属の情報がありました。
 カイガラムシが付くのは 風通しが悪い所が多いです。
 しかし、風通しが悪いようには見受けられません。むしろ 木が弱ったのでカイガラムシ
 が付いてきた と診た方が良いと思います。

 ここは、お庭の用ですが 前に建物が建っていた あるいは、基礎があったという事は
 無いですかネ?写真ですが 土質が細かい「レキ」といった感じです。

 モッコクには山土(水持ちの良い土)がいいんです。

 これからの処置ですが、
 抜けるなら 1回抜いてしまい 穴に「赤玉土+腐葉土」の土を入れて植え直すのが良いのでは
 ないでしょうか?抜いた際に根を見るのをお忘れなく。
 たぶん 根はあまり張っていないような感じがします。

 植え替え時に、土を少し盛るようにして水が溜まらないようにすると良いと思います。
 「赤玉土+腐葉土」が決めてになると思いますよ。

 さあ、I君 おとうさん頑張って!  

Posted by 浜松のゴンちゃん at 20:46Comments(0)TrackBack(0)花・緑・園芸

2012年05月13日

母の日 御礼

 ご来店いただきました すべてのお客様に感謝!です。
 「母の日」というのは 花屋にとっても1年のうちの大きな行事のひとつです。

 お花を贈る事の価値、贈られる方の喜び が永遠不朽のものでありますように。

 明日から また 日常業務です。
 今日は ゆっくり休むことにします。



 来週は 新川緑地でイベントです。
    

Posted by 浜松のゴンちゃん at 20:46Comments(0)TrackBack(0)花・緑・園芸

2012年05月10日

母の日前の入れ替え

 カテゴリーが「花イベント」で良いのだろうか?と自問しつつ23時の記事投稿です。

 5月第2週の「母の日」前の最後の「市場」の日でした。
 当店では恒例で 母の日前の木曜日の夜に 入れ替え作業をします。

 これは、母の日商材を少しでも新鮮にお客様にお届けしたいという思いからの発案です。
 私はブログを書く為に事務所へ来てしまいましたが、店長がまだ頑張ってくれてます。

 入れ替えが終った箇所をご案内いたします。
 
 胡蝶蘭の売り場です。2,800円~30,000円まで。売れ筋は1万円前後の物ですが、
 今年は グリーンの胡蝶蘭を入荷いたしました。


 
 アナナス(グズマニア)の売り場です。2,000円~6,800円まで。
 売れ筋は5,800円の3本仕立て。
 「いつまでも健康で幸せ」の花ことばが光ります。


 
 アジサイと観葉植物の売り場です。アジサイは母の日に一番多く入荷があります。
 おすすめは「フェアリーアイ」です。
 
 生産地から直入れしました。浜松ではかなり珍しい大きさだと思います。
 12,000円しますが 見事ですよ。ぜひご覧になってください。
 4,500円のお手頃価格のフェアリーもありますよ。

 この他にも ゴンいちおしの「アジサイ」があります。仕入担当の意見を聞かず
 大量に入荷しました。かわいいんです。
 
 (写真の大きさがプッシュの度合いを表しています。あくまで個人的ですが)



 
 アラカルトのコーナーです。ここでは、ギフト寄せ鉢や 以前ご紹介いたしました
 セロシアケーキを置いています。
 今年のセロシアケーキは こんな感じです。
 
 大きなケーキが2,300円  小さなケーキが1,800円 です。

 この他にも
 
 紅白のブーゲンビリア や 人気の青のクレマチス(テッセン)

 
 定番の「カーネーション」 や 柏葉アジサイ など。


 今日はこれくらいにしておきましょう。明日は曳馬公民館で「緑のカーテン」講習会です。

 あっ!!お伝えするのを忘れました! 
 当店は3,000円以上の商品の旧市内無料配達をうけたまわっています。浜松市の旧市内なら
 無料ですよ。
 地方発送もできます。ただ、母の日本番の「日曜日」の配達はお受けできないんですが・・・。
 (当店では完全手渡しの配達業者さんにお願いするため 日曜日の配送はできないんですよ)

 とりあえず 母の日のプレゼント 何がいいか 迷ってる方は ぜひ当店をお訪ね下さい。
 買う買わないは別として 店内を見て回るだけでも 面白いと思いますよ。お待ちしてます。  

Posted by 浜松のゴンちゃん at 23:42Comments(0)TrackBack(0)花イベント